家を買おうよ。

2012-02-23更新
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工法が異なるお家は価格の比較がむずかしい

雑誌などでは、数社から見積もりをとることをすすめていることがあります。いわゆる相見積もりというものになります。小さい内訳が表示されているので、項目ごとに比較することはできますが、それがトータルで見た場合どうなのか、また安ければ本当に得なのか素人には判断しかねます。
何はともあれあちこちから見積もりをとり、値引き交渉に心血を注ぐ人もいると聞きます。ところが、例として同じ如坪の家を建てるにしても、在来工法で木造住居を建てるケースとプレハブのユニットエ法で建てる場合では、比較する対象の条件が異なるので厳密に比較することはできません。
ちょっとでも安くいいものをといった気持ちはだれもが同じ。だからといって、相見積もりを大量にとって値切ってもいい家は建ちません。それよりも、限られた予算を依頼先に示し要望を的確に伝え、その中で大きくの努力をはらっていいものをつくってほしいといった気持ちを伝えるほうが、結果的に満足のいく家になることが大半です。

建築家に払う設計料は高いか、安いか

ハウスメーカーや工務店から見積もりをとると、設計料といった項目がないのです。もちろんプロの設計士が図見方を描くのになりますけれど、それは工事費の中に含まれています。一方、建築おお家に依頼するケースは設計料がかかります。費用は工事総額の数%が一般的です。この値段にはプランを練り図面を描くことだけでなく、依頼人に代わって施工会社との見積もりや契約の手動の続き、現場に少なくとも週に1回は出向き、設計図どおりに仕事が進んでいるか現場監督と協議するといった、現場監督と呼ばれるものも入っています。
家は平凡でもいいと思われている人けれど、建築家に頼むと高いと感じるでしょうし、お仕着せの家では満足できない、自らのこだわりを反映させた家にしたい、そういう人にとっては、コストパフォーマンスの高さが満足感を与えてくれると思います。建築家に依頼して家を建てるのはオーダーメイドで洋服を作るのと等しいです。細かく寸法を測り、小さな要望にも応えてくれます。だから完成した家は身の丈に合った居心地のいい家になるはずです。また、建築家がつねに建て主と施工会社の間で通訳の務めをしてくれるので、工事の疑問やお金のお悩み事は少なくなります。設計料はこの部分も控え目にしていると思い起こせば、単純に金額の多寡で判断するのは損だといえます。

標準仕様と攻ブションを知っておこう

ところで、住居展示場へ行ったことはありますか?展示場には各ハウスメーカーの立派なモデルハウスが整然と軒を寄せ合っています。●×ハウスメーカ!の住居は、製造所生産率が高く、商品ごとにあらかじめ仕様も設定され、それを基本に展開する企画(規格)型住宅といわれるものが中心です。構造や性能から間取りに至るまで商品ごとにメーカー独自の規格が設定されており、その規格にのっとって建てられています。さらに台所や浴室などの環境や、ドア、床といった部材には、標準仕様とオプションが用意されました。標準仕様とは、通常な仕上げや設備でリーズナブルにまとめたものとなっています。 そしてオプションは、グレードアップするための追加設備や仕様のことです。
メーカーにより、住宅によりその設定のしかたはさまざま。「標準仕様で坪単価●万円」というのは「オプションをいっさいつけなければ、即建ちます」といったことなのになります。最近、キッチンなど水回り設備は、標準でも新しい機能が備わっています。 オプションに目を奪われることなく、本当に必要なものを見きわめましょう。環境や内装などは将来取り替え可能家づくりを進めていく過程で、どうせならあれもこれもと金銭感性がまひしてしまうことが多いものです。とはいったものの、資金には限界があります。必要なものとそうでないものを見分けなくてはいけません。 ともすると、システムキッチンやドアなどの環境や内装の美しさに目を奪われてしまいますけれど、たとえばシステムキッチンの場合、数万円くらいから始まって上は数百万場合もありきりがないのです。こういったものは消耗品になりますし、あとでいくらでも取り替えもききます。
将来、資金に余裕ができたら、グレードアップすることもすることがすることがすることがすることがすることができます。 重要なのは、安心して長く暮らすための丈夫な基礎やスタイルです。あとで取り替えられないものにとりあえず予算を回し、取り替えのきく消耗品は後回しにするのが賢明です。

いよいよ、家つくりを開始!でも何処に頼んだらいいの?

    建てたい家の形により依頼先も変わる

    お家づくりを依頼する先は、ハウスメーカー、工務店、建築家と大きく3つに分かれ、一つ一つに取り組み方やシステムに差異があります。 また、ひと口にハウスメーカーといっても、規模や工法が違い、建築家の場合も人によりお家づくりのスタイルや個性がありますので、建つ家の印象はまったく違ってきます。 ハウスメーカーは、商品開発から販売、アフターサービスまで一貫したシステムで行っており、大手メーカーは広範囲に展開しています。 こちらで建てる家は、部材の加工をはじめ、部品の組み立てまでを製造所で行うものもあるので、品質にばらつきがなく耐久性などの性能面でも優れています。 また、大手メーカーには高い責任意識があり、保証規範やクレームがあった時の対応などがしっかりしています。
    かわりに、変形式敷地への一致がむずかしい、フリープランにするなど、仕様を大幅に変更すると高くなるなど、特色的な家を望む人には不利な面もあります。 一方、全国にその数が一番多いのが工務店は何処の街でも絶対1軒や2軒は工務店の看板を見かけることでしょう。
    ハウスメーカーとの大きな差異は、エリアに密着していることです。 したがってアフターケアはきめ細かいとされています。歴史のある木造住の家を得意とするところ、ブランチヤイズチエーンに加盟しているところ、自社で商品を開発しているところなど、単に工務店といっても一つ一つに特色があります。 これを調べ、自分の要望に合った家を建てる技量があるかを見きわめることが大切になります。
    注意すべき所は、ほとんどが小範囲で経営しているうえ、このところ建築業界不況で倒産する工務店もたくさんなっていることです。 まず、経営的に大丈夫かといったことを確認する必要があります。 敷居が高いと思われがちなのが建築家。 たしかに芸術家のような著名な先生もいますが、それはひと握りです。 多くは個人ないしは数人で設計事業所を営んでおり、問い合わせにセットして親切に対応してくれます。
    建築家の特徴は、細かな要望に応えられる設計技術の高さです。 加えて、施工会社との間に入って交渉してくれるだけでなく、家に関するさまざまな相談にのってくれるので、安心して家づくりが進めることがすることがすることができます。

    お家づくりを通して、建築家と一生のおつきあいが発生することもあります。 このように、三人三様にそれぞれの形式があり、メリット、難点があります。自分はどんな家が建てたくて、どのように家づくりを進めたいのかを明確にさせることが大事です。

    この質問シートは、自らの形式を知るためのひとつの手がかりとして使ってください。

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